【お客様の声】桜がつないだご縁。納骨四九日法要を終えて・・・

新緑がまぶしく、爽やかな風が吹き抜ける季節となりました。 先日、当霊園にて無事にご納骨を終えられたご家族のエピソードをご紹介いたします。

突然の別れと、お墓探しのはじまり

今回ご相談をいただいたのは、50代のご夫婦。お父様が急逝され、「次男だった父は自分のお墓を持っていなかったので、急いでお墓を探さなければならなくなって……」と、お母様と一緒に見学に来られました。

お母様には「四十九日には、お父さんをきちんとお納めしてあげたい」という強い願いがありました。古くからの供養の形を大切にされるお母様の想いに寄り添い、私たちスタッフも精一杯お手伝いをさせていただきました。

桜の季節に出会った「安らぎの場所」

見学に来られたのは、ちょうど園内の桜が満開に咲き誇る頃。 ご自宅から車で10分ほどという近さもあり、以前から当霊園のことはご存知だったそうですが、実際に一歩足を踏み入れると、手入れの行き届いた花々や周囲の豊かな自然をとても気に入ってくださいました。

「ここなら、家族みんなが納得できる」

四十九日の法要に間に合うよう、石材プレートの彫刻をご相談しながら手配などを進めさせていただきました。

現代の家族に寄り添う「二人用の樹木葬」

当初は「代々引き継ぐお墓を建てるべきか」とも悩まれました。しかし、ご夫婦自身のこれからのライフスタイルや、遠方で働く息子さんや娘さんの将来を考え、今回はお父様とお母様お二人のための「樹木葬」という形を選ばれました。

形式にとらわれすぎず、今の家族にとって一番負担がなく、かつ心地よい供養の形。それが、この緑豊かな環境での眠りでした。

納骨を終えて。これからのこと

納骨法要当日は、桜の季節が過ぎ、若葉が美しく輝く快晴の日でした。 無事に納骨を終えられたご夫婦は、「これでやっと、ほっとしました。ここなら、いつでも会いに来れます」と、晴れやかな表情で語ってくださいました。

何度か足を運んでいただくうちに、「自分たち夫婦も、いずれは両親の隣に……これからのことは、ゆっくり時間をかけて考えよう」というお気持ちも芽生えてきたとのこと。

まずは、お父様が眠るこの場所が、ご家族にとっていつでも気軽に立ち寄れる、心の拠り所であり続けるよう、微力ながらお手伝いさせていただければ幸いです。

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藤枝葉梨の里霊園 (木曜定休/土日祝もご見学いただけます)