もうすぐ春のお彼岸 見学をご希望される方もお気軽にご来園ください!

こんにちは 藤枝市中ノ合にある霊園 葉梨の里霊園 です。

本日は曇り時々晴れ。
日中は陽ざしが差し込み穏やかな陽気となりました。

来週は春のお彼岸。
お彼岸にはお墓参りに行かれる方も多いと思います。
なぜお彼岸にはお墓参りをするのでしょうか。

お彼岸の始まり

彼岸とは古代インドの言葉で「波羅密 (ハーラミター)」といい、悟りの世界や極楽浄土のことを指します。
また、私たちの世界は「此岸(しがん)」といい、煩悩にまみれた世界のことをいいます。

彼岸と此岸の間には三途の川が流れていると言われています。

春分の日は、太陽が真東からのぼり真西に沈み、昼と夜の時間が同じになります。
お彼岸はこの世(現世)とあの世(極楽浄土)がもっとも近くなる時期。

そのためこの世とあの世が最も近づくとされ、ご先祖様に会いに行き先祖供養がされるようになりました。

ちなみに日本最古のお彼岸は、桓武天皇の時であったと「日本後記(にほんこうき)」に記録されています。

平安時代初期、平安京遷都としても有名な桓武天皇には早良天皇という弟がいました。
ある時、桓武天皇の最も信頼していた部下である藤原種継が暗殺される事件が起きます。
この事件の首謀者は早良天皇だとし、早良天皇は藤原種継暗殺の罪に問われ幽閉されてしまいます。
早良天皇は身に覚えのない無実の罪だとして断食をして訴えますが、不遇の死を遂げます。しかし早良天皇の死後、桓武天皇の周辺では母親や妻が亡くなるといった不幸が次々と続きました。
早良天皇の呪いだとして恐れた桓武天皇は、僧侶を集めて魂を鎮めるため昼夜問わず7日間お経を詠むよう命じました。

これが後にお彼岸へと発展していき、現在では先祖を偲び供養する習慣として根付いています。

2026年 春のお彼岸期間

今年は3月17日(火)が彼岸入り、20日(金・祝)が中日、23日(月)が彼岸明けです。
そのため春のお彼岸期間は3月17日~3月23日の7日間となります。

特に20日からの三連休は、お参りなどで多くの方にお越しいただきます。
霊園への見学をご希望される方は、事前にご予約をしていただくことをオススメします^^

季節のお話 啓蟄(けいちつ)

春分の日である3月20日より前、3月5日(木)~3月19日(木)までを二十四節気では「啓蟄(けいちつ)」といいます。
啓蟄とは冬ごもりをしていた虫たちが土から出てくる頃を意味し、春の気配を感じて虫たちが活動する春の訪れを表しています。

二十四節気をさらに細かく分けた七十二候では、啓蟄の時期はさらに3つに分類されます。

蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)
春の陽気を感じて虫たちが土の中から出てくる頃という意味です。
ここではヘビやトカゲ、カエルなども虫に含まれます。

桃始笑(ももはじめてさく)
桃の花が咲き始める頃という意味です。
昔は花が咲く様子を、口元がほころぶ様子に例えて「笑う」と表現していました。

菜虫化蝶(なむしちょうとなる)
青虫が羽化して蝶になる頃という意味です。
蝶はモンシロチョウを指すこともあるそうですが、モンシロチョウは3月後半から見られるそうです。
モンシロチョウを見ると春の訪れを感じます。

イベントのお知らせ

来月には「かんけいじ・葉梨の里霊園 花まつり」を開催します!
屋台やキッチンカー、ワークショップなどのお店は出店し、どなた様でも楽しめるイベントです♪

4月18日(土)に開催となりますので、ぜひ足を運んでみてくださいね^^
詳細はこちらのブログInstagramでも発信しておりますので、よければご覧ください。

皆さまのご来園をお待ちしております。

葉梨の里霊園Instagramでも霊園の様子などをupしています!
ぜひご覧ください♪

葉梨の里霊園